臨床現場で役立つ最新の治療 Current Therapy 毎号特集形式で今話題の疾患をタイムリーに取り上げ、 第一線の先生方による執筆や座談会などをとおして、診断から治療までの最新情報を分かりやすく解説。
LATEST ISSUE
最新号
Vol.43 No.1
頭痛からみえる疾患
―QOLの改善にむけて―
座談会テーマ[頭痛診療革命 ―患者の人生を救うマネージメント―]
- 司会:
- 竹島多賀夫先生(富永病院副院長/脳神経内科部長・頭痛センター長/ 富永クリニック院長)
- 出席者:
滝沢 翼先生(慶應義塾大学医学部神経内科専任講師)
粟木悦子先生(鳥取県済生会境港総合病院特任副院長/脳神経内科特任部長)
ANNOUNCEMENT
Vol.43 No.2 予告
Ⅱ期目を迎えた循環器病対策推進基本計画
―これから何が変わるか―
座談会テーマ[脳卒中・循環器病対策基本法への期待]
- 司会:
- 前村浩二先生(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科循環器内科学教授)
- 出席者:
西山和利先生(北里大学医学部脳神経内科学主任教授)
伊苅裕二先生(東海大学医学部循環器内科学教授)
CLOSE UP
注目される医療の課題をクローズアップ!
Vol.42 No.5
婦人科がんの 最新治療
- 企画
- 国立がん研究センター 中央病院婦人腫瘍科前科長 加藤友康先生
カレントテラピーセミナー企画「婦人科がんの最新治療」解説動画
【第一部】
婦人科がんの治療の進歩はここ10年で目覚ましいものがあり、婦人科がんのゲノム研究の進歩と婦人科がんの最新治療等、カレントテラピー5月特集号「婦人科がんの最新治療」について解説しています。
解説:国立がん研究センター中央病院婦人腫瘍科前科長 加藤友康先生
【第二部】
対談:働き方改革への取組 薬剤管理業務効率化 「キュービックス」導入による事例から
国立がん研究センター中央病院薬剤部長 橋本浩伸先生
国立がん研究センター中央病院婦人腫瘍科前科長 加藤友康先生
加藤友康先生の司会により、国立がん研究センター薬剤部の「働き方改革」の取組について、「キュービックス」導入の事例を交えながら、薬剤部における「働き方改革」の課題と現状についてお話を伺い、課題と現状から、解決策についてご意見を伺いました。
【第二部の動画はこちらから視聴できます】https://youtu.be/csQLQJ3X7b8
※通信料は視聴者様ご負担となります
テーマ
「災害医療」
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