カレントテラピー 33-2 サンプル

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生命への畏敬February 2015Vol.33 No.2 2アルバート・シュバイツァー(1875-1965)の病院建設100年を記念して2013年モザンビークから発行された切手.背景にガボンのランバレネの診療所が描かれている.彼は30歳で医師を志し,1938年,医師資格を取得.赤道直下のランバレネで診療所を開設し,診療を始めた.ヨーロッパでの講演とアフリカでの献身的な診療活動が評価され,1952年度にはノーベル平和賞を受賞している.彼は地域医療の先駆者として日本の児童文学にも描かれている.「生命への畏敬」(Ehrfurcht vor dem Leben)という哲学的概念で,医療を実践した.日本の医師の少なからずの人が児童書で彼の伝記を読み,医師への志をはぐくんだはずである.多くの名言が残されているが,生命の畏敬を直接あらわすものとして「わたしたちは,生きようとする生命に囲まれた,生きようとする生命である」というものがある.地域医療・在宅医療の原点は,この「生命への畏敬」にあると思う.東京大学大学院医学系研究科医学教育国際研究センター教授北村 聖今月の表紙在宅医療教育の最前線医学部における在宅医療早期教育東京大学高齢社会総合研究機構准教授 飯島勝矢 p.73在宅医療多職種研修とその効果東京大学医学部在宅医療学拠点特任助教 吉江 悟 p.80在宅医療推進に向けた人材育成・リーダー研修独立行政法人国立長寿医療研究センター在宅連携医療部研究員 後藤友子 p.87在宅医療における評価の研究の最前線在宅医療におけるQOL評価について名古屋大学大学院医学系研究科地域在宅医療学・老年科学講師 梅垣宏行 p.94在宅医療連携拠点の活動性の評価独立行政法人国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター在宅医療開発研究部長寿看護・介護研究室長 大島浩子 p.100Key words在宅医療における多職種連携独立行政法人国立長寿医療研究センター在宅連携医療部・臨床研究企画室長 千田一嘉 p.107座談会治し支える医療としての在宅医療の新展開 p.108司 会 鳥羽研二  独立行政法人国立長寿医療研究センター総長出席者 大島伸一 独立行政法人国立長寿医療研究センター名誉総長    辻 哲夫 東京大学高齢社会総合研究機構特任教授    平原佐斗司 日本在宅医学会副代表理事国内学会スケジュール… ……………………………p.119バックナンバー… ……………………………………p.120次号内容目次… ………………………………………p.121