カレントテラピー 32-9 サンプル

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カレントテラピー 32-9 サンプル

骨粗鬆症の診断と治療―新たな展開―■エディトリアル――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 徳島大学藤井節郎記念医科学センター長 松本俊夫■骨粗鬆症の病態・診断と治療原発性骨粗鬆症の診断基準─2012年度改訂版─ ― ――――――――――― 鳥取大学医学部保健学科教授 萩野 浩骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン─2011年版─――――――――――――――― 新潟大学大学院医歯学総合研究科機能再建医学講座整形外科学分野教授 遠藤直人ステロイド性骨粗鬆症の管理と治療ガイドライン─2013年度改訂版─――――――――――――――――――――――――――――――――― 近畿大学医学部奈良病院整形外科・リウマチ科教授 宗圓 聰生活習慣病と骨粗鬆症― ―――――――――――――――――――― 島根大学医学部内科学講座内科学第一准教授 山口 徹長期臥床・不動化と骨粗鬆症― ―――――――――――――――――――――――――――――― 産業医科大学整形外科教授 酒井昭典COPDと骨粗鬆症― ―――――――――――――――――――――――――――― 帝京大学ちば総合医療センター第三内科 渡部玲子骨構造の評価と骨折リスク― ―――――――――――――――――――― 長崎大学男女共同参画推進センター教授 伊東昌子骨材質の評価と骨折リスク― ―――――――――――――――――――――――― 東京慈恵会医科大学整形外科准教授 斎藤 充■骨粗鬆症研究の最前線骨芽細胞分化の制御機構― ―――――― 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科細胞生理学教授 竹田 秀破骨細胞分化と骨免疫学― ―― 東京大学大学院医学系研究科病因・病理学専攻免疫学講座教授 高柳 広骨細胞による骨リモデリングの制御――――――――――― 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科分子情報伝達学准教授(分野長)/      ― ――――――――――――――――――――――――――――――かがく科学技術振興機構(JST)さきがけ(PRESTO) 中島友紀■代替療法椎体圧迫骨折に対する椎体形成術vertebroplasty ― ――――――――― 富山大学医学部整形外科准教授 川口善治■治療薬解説骨粗鬆症の薬物治療― ―――――――――――――――――――― 虎の門病院内分泌センター内分泌内科部門部長 竹内靖博■Key wordsカテプシンKによる骨吸収の制御とその阻害――――――――――――――――――――――――― 慶應義塾大学医学部整形外科学教室骨免疫学講座特任准教授 宮本健史Wntシグナルによる骨形成の制御とスクレロスチン― ―――― 徳島大学病院内分泌代謝内科講師 遠藤逸朗■座談会●骨粗鬆症治療の新たな展開─ 治療ゴールの設定に向けて─    松本俊夫 徳島大学藤井節郎記念医科学センター長    細井孝之 健康院クリニック副院長    岡崎 亮 帝京大学ちば総合医療センター第三内科教授*内容は一部変更になることもございます.Vol.32No.1010月1日発売