カレントテラピー　32-5　サンプル page 2/30

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カレントテラピー　32-5　サンプル

臨床現場で役立つ最新の治療【カレントテラピー】関節リウマチ─診断と治療の進歩─編集委員日本医学会会長/自治医科大学名誉学長髙久史麿慶應義塾大学名誉教授猿田享男東京大学大学院医学系研究科医学教育国際研究センター教授北村　聖企画慶應義塾大学医学部リウマチ内科教授竹内　勤エディトリアル慶應義塾大学医学部リウマチ内科教授　竹内　勤 p.7診断2010 ACR/EULAR新分類基準東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科薬害監視学講座　平野史生 p.8RA早期診断における自己抗体の役割京都大学大学院医学研究科内科学講座臨床免疫学教授　三森経世 p.13早期診断における画像検査の役割長崎大学大学院医歯薬学総合研究科展開医療科学講座リウマチ免疫病態制御学講師　玉井慎美 p.19評価法総合的疾患活動性指標慶應義塾大学医学部内科学教室リウマチ内科助教　金子祐子 p.25関節X線による関節損傷評価産業医科大学医学部第一内科学講座教授　田中良哉 p.30HAQによる機能的評価埼玉医科大学総合医療センターリウマチ・膠原病内科講師　長澤逸人 p.35薬物治療Conventional synthetic DMARDsについて東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター助教　設楽久美 p.41Biological DMARDs東邦大学医療センター大橋病院膠原病リウマチ科　林　則秀 p.46ステロイド順天堂大学医学部膠原病内科教授　高崎芳成 p.55