カレントテラピー 31-10 サンプル page 2/32
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カレントテラピー 31-10 サンプル
臨床現場で役立つ最新の治療【カレントテラピー】減塩運動の効果と今後の展望編集委員日本医学会会長/自治医科大学名誉学長髙久史麿慶應義塾大学名誉教授猿田享男東京大学大学院医学系研究科医学教育国際研究センター教授北村 聖企画独立行政法人国立病院機構九州医療センター高血圧内科科長土橋卓也エディトリアル 独立行政法人国立病院機構九州医療センター高血圧内科科長 土橋卓也 p.7食塩摂取量の現状わが国における食塩摂取量の現状と推移大阪市立大学大学院生活科学研究科食・健康科学講座公衆栄養学教授 由田克士 p.8海外における食塩摂取量の推移と現状―24時間尿を用いた推定食塩摂取量より―独立行政法人国立健康・栄養研究所栄養疫学研究部国民健康・栄養調査研究室室長 奥田奈賀子 p.14減塩運動の現状と展望Population Approach―日本高血圧学会による減塩啓発活動を中心にして―滋賀医科大学社会医学講座公衆衛生学部門 宮川尚子 p.20Political and Social Approach東京大学大学院医学系研究科腎臓・内分泌内科分子循環代謝病学講座特任准教授 安東克之 p.24Individual Approach国立循環器病研究センター高血圧・腎臓科 大田祐子 p.29塩を減らそうプロジェクト福岡大学名誉教授/塩を減らそうプロジェクト代表顧問 荒川規矩男 p.34にいがた減塩ルネサンス運動新潟県福祉保健部副部長 山﨑 理 p.39ヘルシーグルメダイエットレストラン/減塩サミット in 呉済生会呉病院院長 松浦秀夫 p.45小児期の食塩摂取量の現状と課題和歌山県立医科大学保健看護学部教授 宮井信行 p.51