臨床現場で役立つ最新の治療 Current Therapy 毎号特集形式で今話題の疾患をタイムリーに取り上げ、 第一線の先生方による執筆や座談会などをとおして、診断から治療までの最新情報を分かりやすく解説。
LATEST ISSUE
最新号
Vol.42 No.11
構造心疾患のカテーテル治療
―修理やパーツ交換ができる臓器:心臓―
座談会テーマ[心臓構造疾患治療の共同意思決定のあるべき姿]
- 司会:
- 森野禎浩先生(岩手医科大学内科学講座循環器内科分野教授/ 岩手医科大学附属病院病院長)
- 出席者:
田邉健吾先生(三井記念病院循環器内科部長)
岩倉具宏先生(榊原記念病院心臓血管外科成人主任部長)
ANNOUNCEMENT
Vol.42 No.12 予告
再生不良性貧血と骨髄異形成症候群
―診断と治療の新展開―
座談会テーマ[再生不良性貧血と骨髄異形成症候群―難治例に対する治療―]
- 司会:
- 中尾眞二先生(石川県赤十字血液センター所長)
- 出席者:
臼杵憲祐先生(NTT東日本関東病院血液内科)
神田善伸先生(自治医科大学内科学講座血液学部門教授)
CLOSE UP
注目される医療の課題をクローズアップ!
Vol.42 No.5
婦人科がんの 最新治療
- 企画
- 国立がん研究センター 中央病院婦人腫瘍科前科長 加藤友康先生
カレントテラピーセミナー企画「婦人科がんの最新治療」解説動画
【第一部】
婦人科がんの治療の進歩はここ10年で目覚ましいものがあり、婦人科がんのゲノム研究の進歩と婦人科がんの最新治療等、カレントテラピー5月特集号「婦人科がんの最新治療」について解説しています。
解説:国立がん研究センター中央病院婦人腫瘍科前科長 加藤友康先生
【第二部】
対談:働き方改革への取組 薬剤管理業務効率化 「キュービックス」導入による事例から
国立がん研究センター中央病院薬剤部長 橋本浩伸先生
国立がん研究センター中央病院婦人腫瘍科前科長 加藤友康先生
加藤友康先生の司会により、国立がん研究センター薬剤部の「働き方改革」の取組について、「キュービックス」導入の事例を交えながら、薬剤部における「働き方改革」の課題と現状についてお話を伺い、課題と現状から、解決策についてご意見を伺いました。
【第二部の動画はこちらから視聴できます】https://youtu.be/csQLQJ3X7b8
※通信料は視聴者様ご負担となります
テーマ
「災害医療」
BACK NUMBER
バックナンバー
WORLD STAMP COLLECTION