カレントテラピー 32-10 サンプル

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78 Current Therapy 2014 Vol.32 No.1010267) 中村博亮,辻尾唯雄,寺井秀富ほか:骨粗鬆症性椎体骨折偽関節発生の予測因子.脊椎脊髄 22:240-246, 20098) 千葉一裕,吉田宗人,四宮謙一ほか:骨粗鬆症性椎体骨折の保存療法 骨粗鬆症性椎体骨折に対する保存療法の指針策定 多施設共同前向き無作為化比較パイロット試験の結果より.日整会誌 85:934-941, 20119) 加藤真介,川上紀明,戸川大輔ほか:骨粗鬆症性椎体骨折に対する経皮的椎体形成術(Percutaneous Vertebroplasty:PVP)を安全に行うための指針.2013(http://www.jsivr.jp/guideline/PVP/PVP130405.pdf)(2014年7月29日確認)10) 安田剛敏,中野正人,川口善治ほか:骨粗鬆症性椎体偽関節による遅発性神経麻痺の病態と後方インストゥルメント併用の椎体形成術の手術的治療.別冊整形外科 60:118-122, 201111) 戸川大輔,松山幸弘:骨粗鬆症性椎体骨折に対するbaloonkyphoplasty. MB Orthop 26:23-29, 201312) Tseng YY, Su CH, Lui TN, et al:Prospective comparison ofthe therapeutic effect of teriparatide with that of combinedvertebroplasty with antiresorptive agents for the treatmentof new-onset adjacent vertebral compression fracture afterpercutaneous vertebroplasty. Osteoporos Int 23:1613-1622,2012